※他者のプライバシー保護のため、背景を塗っています。雑ですみません。海外ブランドを多く扱っているところで購入しました。何も気にせず形が一番きれいだったという理由で即決しました。R.S.Couture Romaのウェディングドレスです。内側に体型に会わせて修正した跡、針の跡などがあります。内側だけなので問題なく綺麗に着ていただけます。ビスチェとセパレートタイプの大変すっきりしたデザインのウエディングドレス。控えめのパニエが初めからついている形です。前の裾が少しつままれたデザインでお洒落です。数着購入して迷ってましたが、他に着るドレスが決まったので、結局本番で着ないままの状態です。シンプルですが後ろのくるみボタンが可愛らしく、背中が開いて流行のデザインです。サイズは38です。撮影にもオススメです！スタイルきれいに見えます。【R.S.Couture Romaの紹介】こだわりのある花嫁たちを虜にしてしまう、仕事を愛してやまないマエストロReato Savi（レナート・サヴィ）と共同経営者Ruggiero Suppa（ルッジェーロ・スッパ）2人のコラボレーションによって創られた業界に多大な影響力のあるブランド、RS Couture Roma。信頼のおけるアトリエのスタッフと一緒に丹念に生み出され完成させる作品は芸術、果てしなきデザインの追及の結果と言っても過言ではなく、世界中の女性が身に着けたいと願うドレス、それがReato Saviがデザインするドレス、RS COUTUREのドレスです。1999年よりローマに本社を置き、世界が認めるトレンドセッターとして世界中に46店舗に及ぶ主要取引き先をかかえ、毎年世界中に魅力的なコレクションを発信し続けています。2006年にカクテルラインコレクション“GRAN SERA（グランセーラ）”を発表、2012年には新ブランド“RENATO SAVI（レナート・サヴィ）”を発表、一流ブティックのバイヤーから高い評価を受けています。#結婚式#ブライダル#ウェディング#ドレス#家族婚#フォトウエディング#コスプレ#ハロウィン