◆◇給餌の決定版 日本蜜蜂専用 日本みつばち徳島塾◇◆

◆商品説明

日本蜜蜂の飼育をする私達は給餌、巣箱の板厚等でアバウトの分野が多いです。
最近に飼い場に移動をした新の5群に何群追加の足し箱が必要か確認？等々で先ず給餌をしました。5群のうち2群は足し箱の追加が要でした。翌日2群の7㎝～10㎝巣房の伸びで給餌器が取り出せない驚きの状況でした。持ち上げての足し箱の完了ですが、
給餌は群飼育で先人が考えた絶対の行為です。飼育での給餌は重要です。

給餌は造巣目的の行為です。


砂糖水を貯蜜するので給餌はしない方も間々ですがおい出ます。


確かな給餌なら貯蜜は先ず有りません！
もしかして砂糖水の貯蜜でも若い雌蜂を経由しての貯蜜ですので酵素が入り巣箱内の36度の室温と採蜜の適期10月までの長い時間で完熟蜜になります。
給餌は貯蜜目的では有りませんをご理解下さい。



 ほったらかし養蜂でも何となく大丈夫と即発送の

                            理論を絶体とし案と工作術の 日本みつばち徳島塾

貴方様の飼育群は何群でしょうか、飼育群と同数の給餌器をお持ちすることをお勧めします


3個のセットとフロート5枚の出品です。
入れた砂糖水を飲し、水位が下がるとフロートも下がり溺れての死亡は有りません
分蜂前の増蜂に給餌は貢献をします。


給餌は越冬出来ない栄巣を越冬を可能にして、春の分蜂をゲット出来ればの絶対の行為です。

本来給餌の時期は巣外活動をしない外気が10度を下回った時にするのが盗蜜を考えるとベストです。それと年明けの２～３月は集蜜、分蜂に弾みをつける意味で効果が大きいです。
台風とか長雨で花の咲きが今一の時の給餌は重要です。


採密後の給餌も重要です。


給餌が必要な方もお出でるかと思い、徳島塾のアイデア商品の出品です。
フロート材の色はお任せでお願いします。





日本みつばち徳島塾






◆注意事項


オークション出品の初心者をご理解を頂き、寛容にお相手下さい、宜しくお願いします。




◆こちらの商品案内は 「■@即売くん4.40■」 で作成されました。