ご覧いただきありがとうございます。let’s get started it のKROOKEDからかなり珍しいGonzの息子、Willam Gonzalesがデザインしたstingray shapeデッキになります。写真から分かるようにノーズ・サイドコンケーブルがなく、現行のデッキよりもかなり控えめなテールで、オールドシェイプさながらの風貌。ただ他のオールドシェイプと違うのはノーズとテールに切れ込みが入っている所です。推測するにこれはプールコーピングなどに引っ掛けやすくするためにフィンテールより現代版にアップデートされたデザインなのかと思います。8枚目の写真のようにKROOKEDの次世代看板ライダーのRonnie SandovalがSFのポトレロでぶっ飛んでいるので使用には問題無しってことにしておきましょう。ただ謎なのはこのGonzの息子のWillamなる人物です。自分の拙い知識だと確かに息子(ENZO)はいますが、まず名前違うし、このデッキが発売された時はまだ生まれていないと思います。ゴンザレスのやっていることに理由をつけるなんて無意味だと思いますが、謎です。何かの冗談なのか、実は大きな息子がいるのかな??(どなたかご存知の方がいましたら後学の為教えてください!!)そんなことを全てひっくるめてGonzの魅力です。かなり少数しか作られなかったのか、eBayでもしかありませんでした。写真で確認しづらいですがシュリンク付きで保管状態は良好かと思います。自分の数少ないデッキの中でも異色の一品です。コレクターズアイテムとしてGonzファンの方、いかがでしょうか??※トラブル回避の為、プロフ一読お願いしております。