ご覧頂きありがとうございます。アメリカではサウンドバーと言えばコレ！と言っても過言では無い程メジャーなブランドになります。【VIZIO SB2020-H6 】わずか約50cm程のコンパクトなサウンドバーですが、このクラスでDTS Virtual:Xに対応していますので、あの立体音響が楽しめます。DTS Virtual:Xとは…DTS社が新たに開発した、ハイトチャンネルアップミックス技術により、前方・左右・後方に加え、高さ方向も再現したバーチャル3Dサラウンドです。上方から包まれるような音の広がりも感じられるようになります。さらにこちらはBluetoothにももちろん対応している為、ポータブルプロジェクターと無線接続して迫力のサラウンドが手軽に楽しめます。私もこの使い方で以前から愛用していますが、初めて家族でこのシステムでマトリックスを観た時の事…アクションシーンや銃声が響くシーンでは、家族揃って同じ方向に振り向いたり(スピーカー設置位置でない方向)、思わず肩をすくめてしまったり、完全に没入した記憶があります。市場ではまだまだこのDTS Virtual:X対応のサウンドバーはそれなりの価格以上はしますので、こちらのVIZIOのモデルはかなりお安いかと思います。また、デザインも黒を基調とした落ち着いた仕上がりですのでどんなインテリアでも溶け込みやすいです。　〜仕様〜ブランド：VIZIOモデル：SB2020-H6サイズ：508.0mm x 55.6mm x 113.0mm入力方式：光ケーブル、3.5mmオーディオケーブル、Bluetooth、(HDMI非対応)電源：耐入力120Vケーブルサラウンドシステム：DTS TruVolume, DTS Virtual:X付属品：本体、リモコン、取扱説明書（英語）、光ケーブル、3.5mm≒RCAケーブル※電源プラグはアメリカ規格で片側が幅広タイプですので、日本国内でご使用の際は壁に備付けのコンセントであれば問題無く使用可能です。#BOSE #JBL #YAMAHA #DENON #ONKYO